女性 性病 淋病

女性が自覚しにくい性病「淋病」

女性は自覚症状ができにくい性病の淋病

性病の中でも女性に気をつけて欲しいのが淋病です。
男性の場合、淋病にかかると三日ほどで排尿時に微妙に違和感を感じるようになります。
一度でもなったことがある男性で、数日前に性交渉をして心あたりのある方ならばこの時点で気づく方もいらっしゃるほどです。

 

鈍感な方でも一週間もすれば排尿時の痛みで、これは普通ではないと感じますし、10日もすれば排尿時の激痛が我慢できなくなり泌尿器科に行かざるをえなくなります。

 

他の症状としては尿道から膿のような黄緑色の分泌液ががでるので、下着も汚れてきます。
何より分泌液の臭いが独特で、痛み、下着の汚れ、臭いが発生し異常に気づきます。

 

このような感じで、男性は淋病にかかっても自分で異変に気づきますし、完治させないことにはトイレもいけなくなるので、自然と早期治療をすることになります。

 

女性の場合、男性と違い排尿時に痛みなどがないんです。
といっても淋病独特の臭いはするので、臭いでわかりそうなもんじゃ?と思いますが、女性は下腹部の臭いに鈍感な方が多いんです。

 

男性の場合は性器が露出してるので、洗うのも簡単ですし臭いがたまる場所もありません。
しかし女性は男性のように体内に膣があり、表面を洗っただけでは膣内の臭いは落ちません。

 

きちんと膣内も手入れしてあげないとダメなんですが、そこまで洗うのに抵抗を感じる方が大半で、ものすごい臭いが充満って状態になってたりします。

 

さらに生理やオリモノの関係で、男性よりも臭いがキツイので最近ちょっと臭うかもってぐらいの認識に留まってしまいます。
膿のような分泌液もでますが、これも普段からでてるオリモノが最近多いかな?程度に考えてしまい、そのうち治るだろうってぐらいの感覚になります。

 

こうして女性の場合は自覚症状がなく病気がどんどん進行してしまうわけです。
付き合ってる男性から淋病だと伝えられてわかるのがほとんどではないしょうか。

 

ここで問題になるのが、相手に淋病を移してしまう危険性です。

 

男性の場合はすぐに自覚症状がでて治療します。
感染してから症状が出て病院にいくまで一週間、実質この一週間が異性に淋病を移してしまう期間です。

 

治療は2週間かかり、実質3週間相手に移してしまう期間はあると思いますが、さすがに相手に移すとわかっていて性交渉をする男性はいないと思います。

 

しかも付き合ってる女性となら、移してしまうと自分が治っても、またもらってしまうという無限ループに陥るので、悪意がなければ移すことはしないと思います。

 

しかし女性の場合は自覚症状がないので、自分が淋病であることに気づかずに付き合ってる彼氏とかとエッチをしてしまい移してしまいます。

 

大体こうやって移してしまった相手から、お前から淋病をもらったぞ?といわれてわかるわけで最悪ですよね。

 

感染〜相手に移す〜相手に自覚症状がでる〜相手から指摘される〜淋病だ知る、という感じで女性の場合感染から認知までこれだけの手順がかかるわけです。

 

さらにいうと感染〜相手に移すまでの期間が短ければいいですが、長ければその分体内で淋病がものすごく進行してしまうわけです。
その結果不妊症になったりしてしまいます。

 

このような結末にはならないように、性交渉後は普段より厳しくチェックをしたり、性交渉をする時は避妊だけでなく性病対策も兼ねてコンドームの使用をお勧めします。

 

 


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