女性 性病

女性が知りたい性病の基礎知識

性病にかかったかなと思ったらどう対処すればいいのか?

性病は自分には関係ないと思っていても、不特定多数の相手と性的な関係になることで感染したり、性交渉をせずとも免疫力の低下や、銭湯・温泉などの公共施設で菌に感染し発症することがあります。

 

最近性器周辺に異常を感じたり、おりものが臭う、かゆみがひどいなどの場合には病院に行くのが一番ですが、そのままにしておけば風邪みたいに治るのでは?と思ってしまいがちですが、性病は放置していてもほとんど治りませんし、放置しておくと余計に症状がひどくなります。

 

とは言っても病院へ行くのは恥ずかしい・・・そう感じてしまうのは当たり前の事ですので、まずは性病を発症するとどのような症状が出るかを知っておくことも大切です。

 

 

主な性病の症状

 

淋病

性病のなかでもかかりやすいものの一種です。おりもの量の増加や下腹部の腹痛などが症状として出てきますが、自覚症状がわかりにくいのでそのまま放置してしまいがちです。

 

クラミジア

潜伏期間は数日してから発症し、自覚症状が出てきますが、出たとしてものどの違和感やタンが出てきます。

 

カンジダ

女性の場合、性器周辺のかゆみとカッテージチーズのようなおりものが出てきます。女性の膣内にいる菌なので、免疫力が低下した時にも発症することがあります。

 

性器ヘルペス

性器周辺にブツブツとした水泡ができ痛みを感じます。その他には発熱もあり、きちんと最後まで治しておかないと再発します。

 

 

自覚症状を感じたらどうすればいい?

ほとんどの性病は数日間の潜伏期間がありますので、感染するような場所や行為を行ってから症状が出てきます。自分が発病してない場合でも、配偶者や恋人も感染している可能性がありますので、早急に診察を受ける必要があります。

 

もしも、自分の身体に起きている症状があいまいな場合には、ご自身で検体を採取して検査できる性病検査キットもあります。結果は送ってから2〜3日で結果が判明します。

 

性病だと判明した場合には、男性は泌尿器科、女性は産婦人科を受診し、早急に治療するようにしましょう。

 

 

性病の中でも女性に気をつけて欲しいのが淋病です。
男性の場合、淋病にかかると三日ほどで排尿時に微妙に違和感を感じるようになります。
一度でもなったことがある男性で、数日前に性交渉をして心あたりのある方ならばこの時点で気づく方もいらっしゃるほどです。

 

鈍感な方でも一週間もすれば排尿時の痛みで、これは普通ではないと感じますし、10日もすれば排尿時の激痛が我慢できなくなり泌尿器科に行かざるをえなくなります。

 

他の症状としては尿道から膿のような黄緑色の分泌液ががでるので、下着も汚れてきます。
何より分泌液の臭いが独特で、痛み、下着の汚れ、臭いが発生し異常に気づきます。

 

このような感じで、男性は淋病にかかっても自分で異変に気づきますし、完治させないことにはトイレもいけなくなるので、自然と早期治療をすることになります。

 

女性の場合、男性と違い排尿時に痛みなどがないんです。
といっても淋病独特の臭いはするので、臭いでわかりそうなもんじゃ?と思いますが、女性は下腹部の臭いに鈍感な方が多いんです。

 

男性の場合は性器が露出してるので、洗うのも簡単ですし臭いがたまる場所もありません。
しかし女性は男性のように体内に膣があり、表面を洗っただけでは膣内の臭いは落ちません。

 

きちんと膣内も手入れしてあげないとダメなんですが、そこまで洗うのに抵抗を感じる方が大半で、ものすごい臭いが充満って状態になってたりします。

 

さらに生理やオリモノの関係で、男性よりも臭いがキツイので最近ちょっと臭うかもってぐらいの認識に留まってしまいます。
膿のような分泌液もでますが、これも普段からでてるオリモノが最近多いかな?程度に考えてしまい、そのうち治るだろうってぐらいの感覚になります。

 

こうして女性の場合は自覚症状がなく病気がどんどん進行してしまうわけです。
付き合ってる男性から淋病だと伝えられてわかるのがほとんどではないしょうか。

 

ここで問題になるのが、相手に淋病を移してしまう危険性です。

 

男性の場合はすぐに自覚症状がでて治療します。
感染してから症状が出て病院にいくまで一週間、実質この一週間が異性に淋病を移してしまう期間です。

 

治療は2週間かかり、実質3週間相手に移してしまう期間はあると思いますが、さすがに相手に移すとわかっていて性交渉をする男性はいないと思います。

 

しかも付き合ってる女性となら、移してしまうと自分が治っても、またもらってしまうという無限ループに陥るので、悪意がなければ移すことはしないと思います。

 

しかし女性の場合は自覚症状がないので、自分が淋病であることに気づかずに付き合ってる彼氏とかとエッチをしてしまい移してしまいます。

 

大体こうやって移してしまった相手から、お前から淋病をもらったぞ?といわれてわかるわけで最悪ですよね。

 

感染〜相手に移す〜相手に自覚症状がでる〜相手から指摘される〜淋病だ知る、という感じで女性の場合感染から認知までこれだけの手順がかかるわけです。

 

さらにいうと感染〜相手に移すまでの期間が短ければいいですが、長ければその分体内で淋病がものすごく進行してしまうわけです。
その結果不妊症になったりしてしまいます。

 

このような結末にはならないように、性交渉後は普段より厳しくチェックをしたり、性交渉をする時は避妊だけでなく性病対策も兼ねてコンドームの使用をお勧めします。

 

 

性病には様々なものがありますが、その中でも梅毒は長く人間を苦しめたものです。
梅毒の始まりは、15世紀後半とされていて、日本にも1512年に梅毒のことが記録されています。

 

梅毒は、1940年代以降にペニシリンが普及するまで、不治の病として恐れられていました。
治療法が確立されていなかった時代は、感染してから10年ほど経過すると、死に至る人もいる性病だったのです。
ペニシリンの普及により、今では梅毒は、恐ろしい不治の病ではなく、ちゃんと完治させることが出来る病気です。

 

梅毒の患者は、近年増加してきています。
まず梅毒は、どのように感染するのかというと、セックスやアナルセックスやオーラルセックスなど、あらゆる性行為に感染の危険性があります。

 

性病と聞くと、性器だけに症状が現れるものだと思う方がいるかもしれません。
しかし梅毒は、口などに感染することもあります。

 

口に病気の症状が出ている人とキスをした場合にも、感染することがあるので注意が必要です。
梅毒の患者が最近増えてきているのは、梅毒になる人の数が少なかったため、医師に相談をするために来た人が梅毒になっていても、見分けることが難しいというのが理由の一つとしてあります。

 

また、梅毒はアナルセックスによって感染する場合が多いので、男性同士の性行為が増加に繋がる理由になっています。

 

梅毒の症状が現れるのが、感染してから約3週間後です。
感染した箇所に、豆粒のようなしこりが出来ます。
このしこりは、放置していても自然と消えていきます。

 

病気ではなかったと思い込んでしまって、そのまま生活していると、約3ヶ月後には、顔や手足に丸いアザのようなものが出てきます。

 

梅毒で気を付けなければならないことは、初期の症状は、現れても放置していたら、時間が経つと症状が消えますが、それは決して治ったわけではないということです。

 

梅毒の症状をよく知って、何かおかしいと思ったらすぐに病院に行って、医師に相談をしましょう。

 

 

結婚前に、あなたは自信を持って自分は性病を持っていないと断言することができますか?
多くの人は、多分大丈夫だと思うけれど、断言はできないという答えだと思います。

 

近年昔とは時代が変わり、結婚前の交際や性交渉は当たり前の時代になっています。
学生生活やアルバイトなどの社会経験の中で、男性とかかわることも多く、一人の男性だけでなく不特定多数の男性と交際することも珍しくはありません。

 

しかしその過程を得て、やっと自分の理想とする人、将来を共にしようという人があらわれた時、あなたは自信を持って、性病はありませんといえますか?
性に関する機会は増加したのに、性病などの知識はそれに伴って増加しているとは言い難いです。

 

そのために多くの人は、男性経験がありながらも私は性病に関しては大丈夫だろうという自分で判断してしまうのです。また性病に関して気軽に検査できないのが実情です。

 

子宮がん検診などの場合と違い、性病検査なので恥ずかしさから抵抗を持つ人多いでしょう。
また性病だったらどうしようという恐怖を持つ人もいるかもしれません。

 

そのため病院にまず向かう決意を持たなくてはいけません。
性病は、以前の彼から感染してしまうとそこから現在の彼へ感染させる恐れもあります。
また性病が原因で不妊症を引き起こす場合もあるのです。

 

性病は実際に調べてみなければ、感染しているかどうか判断できません。
誰も自分の大切な彼に性病をうつしたいとは思っていないはずです。

 

また完治の可能な性病だと、結婚前に治療をすればよいですが、エイズのように一生抱えていかなければいけない病気だとそこで結婚自体を考え直すことも予測できます。

 

そこで現在はブライダルチェックをする人が増加してきているのです。
結婚を機に、自分の身体と向き合い、健康診断の1つとして性病を持っていないか確認する検査です。

 

この検査は自己で希望して行うものなので、健康保険の適応にはなりません。
病院によっては数万円ともいわれますが、それだけ価値の高いものだといえます。

 

クラミジアは性病の中でもポピュラーな病気で、治療には抗生物質が用いられます。
決して治りにくい病気ではなく、きちんと治療をすれば1週間から2週間で殆どの人が完治します。

 

しかし、クラミジアにより不妊となる例が増加しているそうです。
どうして抗生物質で短期間で治療する事の出来るクラミジアが不妊の原因となってしまうのか?
それは、クラミジアは自覚症状がほとんどなく、それ故に何年も治療をせずに放置してしまう人が男女共に多いからなのです。

 

クラミジアの一般的な症状は、男性の場合は排尿時に痛みを感じたり、亀頭に炎症が発生すると言われていますが、こうした症状に気が付かない人も多いのです。
女性は男性よりも更に自覚症状に乏しく、かなり進行してしまってから下腹部に激しい痛みが生じるケースもあります。

 

クラミジアの感染原因は、殆どがコンドームを使用しないセックスやオーラルセックスです。つまりこうした経験がある男女は、誰でもクラミジアに掛かっている可能性があるという事になります。

 

自覚症状が薄いため、知らず知らずのうちに人に感染させている事が多いのがクラミジアの特徴とも言えます。ですから、自分は大丈夫と思っていてもコンドームなしのセックスやオーラルセックスをした事が一度でもあれば可能性はゼロではないのです。

 

とはいえ何の自覚症状もなしに、産婦人科や泌尿器科で検査を受けるのは人目が気になるかもしれません。特に出産経験のない女性の場合は、産婦人科の受診に抵抗を持つ人も少なくないでしょう。

 

ですがクラミジアを不妊の原因としないためにも、早期発見早期治療は欠かせません。
そのためには、心あたりがあるなら検査を行ってみる事が一番です。

 

もし、それでも抵抗があるという場合にはクラミジアを検査出来る専用のキットも販売されています。そうしたキットを使用すれば病院へ行く事もなく、自分がクラミジアに感染しているかどうかを調べる事が可能です。

 

クラミジアが重症化しないためにも、検査はきちんと行いましょう。

 

女性は男性と大人の時間を過ごす場合においていろいろなことをケアすることになりますが、その中でも性病にならないようにする人が多いです。

 

性病とは男性と女性が性行為をする場合において、感染してしまう病気のことをいい、なってしまうと生活をするにおいていろいろな障害が出てしまうことになります。

 

そのため女性は男性と性行為をする場合にはコンドームを使用することによってケアをしています。

 

そして女性がかかってしまう性病にもいろいろな種類のものがありますが、その中でも結構多くの女性がかかっている性病としてカンジタ膣炎があります。

 

これはどのような性病なのかというと女性の膣の中にカンジタ菌と呼ばれる細菌が現れてしまい、それによって膣の外や中に痛みが出てきてしまったり、炎症が起こったりしてきてしまいます。

 

また男性との性行為をする場合においても性器を膣に入れる時に痛みが出てしまうこともあり、さらに排尿をする際にも障害が出てしまいます。

 

現在女性の中で少なくても10人に1人はカンジタ膣炎となっていて、多くの女性がこの性病に悩まされています。

 

そして女性がカンジタ膣炎になってしまった場合において、どのような対策をすればいいのか、またこの性病になる前にどのような予防をしておけばいいのかというとまずなってしまった場合の治療方法ですが、基本的には膣の中の座薬を入れる薬物療法によって行います。

 

また膣のまわりにも薬を塗ることになります。どのくらい継続して治療しなければならないのかというと人によって相違はありますが、平均的に1週間から2週間程度は継続してする必要があります。

 

またカンジタ膣炎にならないようにするためにはどのような予防をすればいいのかというとまず下半身が蒸れてしまうことによって起こりやすいので、なるべく風通しを良くするようにしましょう。

 

それから不潔になるとこの菌が出てしまうので、なるべく毎日お風呂に入り、しっかり下半身を洗って清潔に保つことが大切です。

 

 


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